
** Mateus陶器 製作風景 **

リスボンから車で2時間ほど北に位置する、
ポルトガル中部地方「コインブラ」のいくつかの工房で、マテュースの食器は作られています。
コインブラはポルトガルの伝統的な陶器、"コニンブリガ焼き"で有名な町です。

1975年に設立されたこのファクトリーでは約40名の職人が
今でも伝統的なコニンブリガの陶器を製作しています。
マテュースの食器は1993年の創業当時から、
その熟練した職人によって手作りされています。

マテュースの魅力である、バリエーション豊かな色付けは、
この工房で約20名の職人によって手塗りされています。
塗料に含まれる成分は、世界規定レベルを高い水準でクリアしています。

1つ1つの食器に、刷毛で塗られていく色。
このハンドメイドならではの色の濃淡が、
世界に1つだけの模様や雰囲気を生み出し、人々を魅了しています。

以下簡単な作業の流れです。
1、 model作成
2、 mother(模型)作成
3、 mold(鋳型)作成
4、 粘土加工 ポルトガルの天然の土から粘土に加工。
5、 Press(圧縮)、Roller(圧延)、Filling(充填)
一個の鋳型で60個分の製品ができます。
6、 Finishing(仕上げ作業)
粘土を削ったり、水で磨いたり手作業で表面を整えます。
7、 乾燥・・・60度の乾燥室で丸一日
8、 素焼き=biscuit・・・1000度で12時間
9、 Sanding(研磨)
ビスケットの表面を滑らかにします。
10、 色づけ、釉薬
11、 本焼き・・・1000度で12時間

明るく広々したファクトリーはきれいに整理され、
職人たちはそこで専門的に作業を分担し効率よい流れ作業になっています。

デザインそのものの模型作り。模様は職人によって手彫りされています。
模型を石膏でかたどりします。








